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施術の流れ

 

問診票の記入
 

初診は問診票を記入していただきます。わからないところは飛ばしていただいて結構です。後で詳しく聞きます。

 

問診、検査
 

問診票をもとに症状を聞きながら検査を行います。ご希望の施術方法を選択していただきます。鍼・灸・整体・ストレッチ・マッサージ・リハビリ・体幹トレーニング等できるだけ合わせていきます。

 

施術 例(腰痛の場合)
 

まず、どのようなときに痛みが出るか。どの部分が強く痛むか。どうすると楽になるか。いつから痛むか。仕事、スポーツは何か。レントゲンは撮ったことがあるか。などで絞り込み、当院の施術の適応症か判断します。明らかに適応症でない場合(骨折や悪性腫瘍、高度な神経障害など)病院に行ってもらいます。

 

よくある筋・筋膜性腰痛の場合、動作確認(可動域検査)、立位の姿勢、首から足までの関節の動きの確認、原因部位の筋膜リリース、鍼での痛み軽減、関節モビリゼーションなどを行います。最後に動作確認、再発防止のための説明をおこないます。

 

 

 

最後に
 
 

次回の予約を出来ればしていただきます。

施術後は急に動かないほうが良いので、広いソファーで休みながら、ミネラルウオーターを飲んでください。

お疲れさまでした。

 

問診票
問診
鍼治療
広い待合室
日本製の鍼
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